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環境問題を考えるならゼロエミッションを知ろう

食品業界のゼロエミッション

工場や事務所で発生する廃棄物

食品を生成している工場では、油や材料のくずなど多くの廃棄物が排出されます。また作っている食品によっては汚泥やプラスチック、空き缶なども排出されてしまうので、これらをより細部まで資源化する事でリサイクルに努めています。
無駄な食品くずを出さない様に多少形や色が悪くても悪い影響がない場合は使ったり、出てしまったくずを家畜のエサにしたりしている企業もあります。
事務所でもペットボトルを始めとする空の容器を分別して再利用しています。工場や生産業と同じ様に、細かに資源にする事で廃棄物の排出をゼロに近づけられるのですが、それを消費する私達の意識も多少影響してしまいます。食品のゼロエミッションは企業側だけでは務まりません。

私たちに出来るゼロエミッション

何気なく口にしている食品・食材ですが、毎年どの程度廃棄されているかご存知でしょうか?毎年600万の食べ物が廃棄されていると言われています。国内では何かしらイベントになるとスーパーやコンビニに多くの食材が並びますが、シーズンものは消費期限が早く廃棄に直結します。
生産する食品工場側でもゼロエミッションに取り組んでいるので、個人でも出来る事から始めましょう。買い過ぎ・食べ残し・過剰除去がポイントになり、買い過ぎは長期保存方法を調べたりフードバンクや寄付したりすれば解決します。
食べ残しに関しても保存方法を調べる、放置しない様に心掛けて下さい。健康志向は良い事ですが、過剰除去は廃棄の元になるので正しい知識をつけるのが先決です。


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